子犬販売はドッグリアン東京|お受け取り方法
お受け取り方法
- 犬舎にてのお渡しが、基本です。
- 首都圏エリア(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)のブリーダーから首都圏エリアのお客様へは、ドッグ・リアンがお届けします。
【ドッグ・リアン】お届けサービス利用。(有料サービス) - 群馬県、茨城県、栃木県、長野県、山梨県、静岡県から首都圏エリアへは、ブリーダー犬舎からドッグ・リアンがお届けします。
【ドッグ・リアン】お届けサービス利用。(有料サービス) - 地方のブリーダーからは、近くの空港(首都圏の場合は羽田)で、お受け取りいただけます。
ドッグ・リアンのお届けサービス
- 首都圏エリアのブリーダーから首都圏エリアのお客様へは、にて、ドッグ・リアンがお届けします。【有料サービス】
- 関東地方から首都圏エリアへは、ブリーダー犬舎からドッグ・リアンが引き取り、お客様宅まで、お届けいたします。【有料サービス】
- 地方のブリーダーからは首都圏及び関東地方のお客様には、羽田空港の貨物カウンターでのお受け取りか、ドッグ・リアンが、羽田空港から引き取り、お客様宅までお届けいたします。【有料サービス】
- 関東地方以外のお客様は、近くの空港の貨物カウンターにて、お受け取りください。
ご契約後のお届け料金の目安
お渡し方法 | 地域 | 料金 |
---|---|---|
航空便(空港渡し) | 全国 | ¥13,000~ |
お届けサービス(空輸費用別途) | 首都圏より首都圏 | ¥10,000~ |
お届けサービス(空輸費用別途) | 首都圏より関東地方 | ¥15,000~ |
お届けサービス(空輸費用別途) | 全国より首都圏 | ¥15,000~ |
お届けサービス(空輸費用別途) | 全国より関東地方 | ¥15,000~ |
- 料金は実費の為、あくまで目安です。(お届けサービス料金には、送料・空輸手数料等含まれていません。)
- 航空便・・・・・・・¥10,000
- お届けサービス基本料金・・・¥10,000(往復6時間以内)から
- 立会サービス・・・・・¥10,000(空輸)
- 首都圏とは、東京都・神奈川県(一部を除く)・埼玉県・千葉県(一部を除く)です。
- 遠方のお届けサービスの場合、実費高速料金が、別途かかる場合があります。
- なお、遠距離の運送便は、子犬に負担がかかり過ぎるので、お取り扱い致しません。
- 陸送及び空輸とも、犬種(パグ・ブルドッグ・ケアーンテリア等)及び季節(真夏・真冬)によっては、子犬の健康を考え、お断りさせていただく場合が、ございます。
- 遠方のお届けサービスは、ドッグ・リアンが直接お届けいたします。
料金の目安は、6時間以上12時間までは¥15,000(基本料¥10,000+延長料¥5,000)。16時間までは¥20,000(基本料¥10,000+延長料¥10,000)、一泊の場合は、宿泊料(¥10,000)プラス1日目と2日目のサービス料金になります。(ガソリン代・高速料金別途)
例:大阪の犬舎から東京へ車でお届けの場合、約¥60,000
- お近くの新幹線の駅でのお渡しを開始しました。費用は、犬舎から新幹線駅までのお届けサービス費用と、最寄の新幹線の駅までの往復運賃(特急指定席料金含む)と片道ペット運賃(¥280)及び手数料(¥10,000)です。
例:東京の犬舎より新大阪駅構内でお渡しの場合、¥39,600
その他新幹線駅お渡しは、長野:¥26,680、新潟:¥31,880、仙台:\33,320、新青森:¥45,640です。(2015年1月現在)
お車でお届けするより、費用が軽減でき時間が短縮されるので、子犬への負担も軽減できます。
また、日帰りでお届けできる範囲が、広がるので遠方の方は便利です。
■空輸と陸送に関して
ワンちゃんの始めての旅行は、一番負担が掛からない方法をブリーダーと相談して決定します。
● この決定に当たっては、子犬が狭い籠に入れられている時間はどっちが短いか、距離は、温度はなどから決定します。
● 空輸の場合、飛行機の飛んでいる時間が日本全国ほとんど1時間から2時間以内ですが、待機時間や空港までの移動時間を含めると、犬舎から空港までの時間にもよりますが、3から5時間ぐらいかかります。時間的には陸送に比べて子犬への負担が少なく済むはずです。
● 一方陸送は、コスト的に安価で全国対応していただける運送会社が「西濃運輸」と「福山通運」に限られています。
両社からブリーダーが利用している運送会社を選択し、お客様のご住所に近い運送会社の営業所留めとなります。この両社は夕方の集荷(営業所により19時頃までの所もあり)をし、距離や交通事情によっても異なりますが真夜中から明け方に到着するのが一般的です。 到着したら連絡をもらうよう事前に依頼(伝票No.を伝えておく)しておく方が良いでしょう。いずれにしても飛行機に比べ長い時間が掛かりますね。しかし、ブリーダーからの近場の移動はやむを得ません。
小型犬は、陸送はお断りしています。
また、中型犬大型犬の場合も、夏場と冬場は、陸送はお断りしています。
● 飛行機の貨物室は、客室と同じく20度~25度に維持されています。快適な旅となるでしょう。一方陸送の場合は、夏場の暑い時や冬場の寒い時は色々配慮して送犬するよう ブリーダーに依頼しておかねばなりません。例えばホッカイロやドライアイスを利用し、温度調節の工夫などです。
● 空輸の場合で直行便が飛んでない時は、乗り継ぎ便を利用することもあります。 乗り継ぎ時間は2時間以上を空けないとなりません。総時間を陸送と比較して決定します。なおこの場合でも、運送費は変わりませんが、犬舎を出てから御自宅までの時間は、ほぼ1日がかりになってしまいます。
また、台風や強風大雪などの気象条件により乗り継ぎ空港で止まってしまったり、違う空港に行ってしまったりすることもあるので、あまりおすすめできません。
天候の悪い季節や期間は、お断りすることもあります。
【ご参考】
・西濃運輸のホームページはこちらから http://www.seino.co.jp/seino/
・福山通運のホームページはこちらから http://www.fukutsu.co.jp/
・JALのホームページで時間を調べるはこちらから http://www.jal.co.jp/5971/
・ANAのホームページで時間を調べるはこちらから http://www.ana.co.jp/asw/
ドッグ・リアンでは、なるべく空輸せずに済む近郊のブリーダーからの、ドッグ・リアンお届けサービスをお薦めします。